ネット辺境でのつぶやき

思ったことをだらだら書いています。自分だけが楽しいです。ありがとうございました。

装備作成一回目:触媒武器の金色の札

subcul-kuma1.hatenadiary.jp

のつづき。得られた猛者データを踏まえて武器を作ってみる。触媒の金色の札(MAG110, MIN60, HIT10, AWAKE40)。

  • クラフト時のステータスは生命力Lv12, 覚醒Lv15, 呼吸Lv9, 筋力Lv8, 腕力Lv9, 技量Lv9, 魔法力Lv14, 運Lv11, 触媒武器Lv70
  • 投与素材は、毒36(10), 植物27(16), 骨17(14), 火13(13)できっちり、規定数よりも40pt高くなるように作成。
  • 作成されたMAGは127。規定数110 x 1.2=132なので、素材ボーナス項だけで計算値よりも低い数字。あれ?ステータス補正項は1+(15/2+14/2)/100=1.145のはず。1.145 x 110=125.95となって、ほぼステータス補正項できまっている?
  • 投与素材数ptの合計ではなく、素材の種類によってはカウントされないのだと仮定する。(竜の手羽先さんはそこは保証しないと明言していたし)、仮に2pt規定より多く投与していたとすると、110 x ステータス補正項 x (1 + 2x0.5/100)=110 x 1.145 x 1.01=127.21となる。また、3pt規定より多かった場合、110x1.145x1.015=127.84となる。つまり、2-3pt多く投与したという計算式だと、実際のMAGと一致する。
  • ということは、毒、植物カテゴリは無視されて、骨と火のエレメントだけを考慮?確かに竜の手羽先さんは骨と水でパラメータ評価していた。一応、以降は素材補正項を1.015として考えることにする。
  • 今、竜の手羽先さんの素エントリをもう一度確認したら、植物の値は規定値よりも高いのにそこに言及していない。ああああ、ちゃんとよく読めば分かったのに。へちょすぎる。リアル読解力がほしいわ。
  • MINは68。素材補正項を1.015, 魔法力Lv14, 覚醒力Lv14だと仮定すると、いろいろな値を取りうるので検討に値しない。
  • ちなみに、ほかの値はMIN68, HIT12, AWAKE43で作成されていました。
  • 今回つくづく思い知らされるのは猛者のすごさ。一つ武器を作るだけでもいろいろなパラメータ補正を考え出すと大変なのに。あっという間にいろいろとレポートが出てくる。沢山の武器を作成かつ検証が行われているのだろうなあ。